日本で活躍するイギリス・スコットランドのバグパイプ奏者、
ジェラルド・ミューヘッドのバグパイプギャラリーや
ショーについてのご紹介サイトです。


2011年12月31日、NHKの番組「ワールドミュージックコーナー」に出演しました。日本に暮らす世界的ミュージシャンのひとりとして紹介していただきました。
2010年2月、東京のNHKの番組「ワールドミュージックシーン」に出演しました。番組ではバグパイプの演奏とスコットランドやイギリスの文化についての解説を行いました。
2009年10月に仙台市内で行われた「仙台クラシックフェスティバル2009」に出演しました。台原森林公園の野外ステージでバグパイプの演奏を行いました。

2006年公開のスタジオジブリ作品『ゲド戦記』にジェラルド・ミューヘッドが音楽参加しています。劇中に使用されているBGMでバグパイプの演奏をしていますので、みなさまぜひBGMにも耳を傾けてみてください。また、サウンドトラックにも収録されていますのであわせてご視聴ください。

「バグパイプ」は今や世界中に知られている楽器ではないでしょうか。
日本でもイギリス、スコットランドのバグパイプをテレビや映画を通して観た事があるでしょう。しかし、イギリス、スコットランドのバグパイプを生で聞いた事がある人は、まだ少ないようです。『バグパイプ』をオックスフォード英語辞典で調べてみると「特に、スコットランドの楽器である。バグパイパーは、バッグの中に息を吹き込み、脇の下でバッグを押し、空気がリードを通って音が奏でられる。」とあります。バグパイプは、スコットランドの伝統的な楽器なのです。

実は、他の国にもバグパイプの歴史はありました。古いイギリスのバグパイプ、フランスのバグパイプ、イタリアのバグパイプ等。しかし今、実際に演奏されているのは、イギリス、スコットランドのバグパイプとアイルランドのイリアンパイプが有名で他は、美術館等でしか見る事は難しいでしょう。正式名称は、スコティッシュ・ハイランド・バグパイプと言われ、世界で最も有名なバグパイプとして、‘時間という試練に耐え’、残ったのです。
イギリス、スコットランドのバグパイプは、たいてい革製のバッグに、旋律を奏でる1本のメロディーパイプ(=メロディーチャンター)と3本のハーモニードローン(1本はバス、他2本はテノール)からできています。古いタイプのバグパイプは、バッグに、1本のメロディーパイプと1本のバスドローンという2本のみでした。とにかくバグパイプをマスターできるのは、中に入っているリードのセッティングやハーモニードローンのチューニングなどと、少し時間がかかるでしょう。
またバグパイプは代々、父親から息子へというように、親から教わるというのがだいたいで、男性のみがタータンチェックのキルトや正装をして、バグパイプを受け継いできたようです。バグパイプは、スコットランドやイングランドはもちろん、世界中のフェスティバルやパレード、式典などで、バグパイプ演奏者によって演奏されます。バグパイプは、イギリス人やスコットランド人の文化遺産として、共に生き栄えてきたのです。
バグパイプに関して、特に日本の方によく見られるのがスペルの間違いです。正しくは「Bagpipe」なのですが、よく「Bugパイプ」つまり『「虫」パイプ』とされる方が多いようです。実は私たちも「Bugパイプ」とジョークで言ったりするのですが、正しい綴りは「Bagpipe」ですので、覚えておくとよいでしょう。

ジェラルド・ミューヘッドは、25年以上バグパイプを演奏。世界トップクラスのスコットランドパイプバンドの一員として、元祖“アメージンググレース”をリリースし、世界でミリオンセラーとなった。
そして、バグパイプのソロリストとなり、世界各地を回った。エジンバラ城で行われた国際フェスティバルでは、BBC放映され、又光栄にもロンドンでは、クィーンエリザベス2世への演奏、そして日本では天皇ご一家への演奏をさせていただく。また、ブラスバンドやウインドオーケストラとの共演、楽器美術館でのレクチャーなど数多くのイベントやセレモニーに音と衣装でインパクトを与え続けてきた。
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